OUTLINE

概要

PROFILE

会社概要

会社名
株式会社 楽未央
住所
〒511-0225
三重県いなべ市員弁町西方695番地
電話・FAX
0594-88-5552
営業時間
9:00~17:00
休業日はゴルフ場休業日に準ずる(原則 月曜日)

OVERVIEW

標識

業務範囲
海外旅行(募集型企画旅行を除く)・国内旅行
登録番号
三重県知事登録旅行業第2-404号
登録年月日
2023年6月23日
登録の有効期間
2023年6月23日から2028年6月22日
名称
株式会社 楽未央
営業所の名称
涼仙ゴルフ倶楽部
営業所の所在地
三重県いなべ市員弁町東一色2796(涼仙ゴルフ倶楽部内)
総合旅行業務取扱管理者
山田陽介
加盟団体
日本旅行業協会(JATA)正会員

RULES

ご利用の規則と注意事項

本サービスをご利用するにあたってご一読いただき、楽しい旅行になるようにご協力をお願いいたします。
お申込みの前に必ず、ご利用の規則をご一読のうえお申込みください。

ご利用の規則

PRIVACY POLICY

プライバシーポリシー

弊社個人情報の取扱いについて

株式会社 楽未央(以下、「当社」といいます。)では、当社が提供するサービス(以下「本サービス」といいます)において、
お客様(本サービスを利用して涼仙ゴルフ倶楽部会員権を売買される方をいいます。以下同じ)
の個人情報を保護するため、個人情報保護に関する法律その他の関連法令・ガイドラインを遵守するとともに、個人情報を以下のとおり取扱うこととします。

個人情報の収集・利用・提供
・それぞれの業務実態に応じた個人情報保護のための管理体制を確立すると共に、個人情報の収集、利用、提供において所定の規則に従い適切に取扱います。
・個人情報は、業務上必要な範囲でのみ利用します。
・個人情報を収集必要な範囲内で収集させていただきます。
・個人情報は、特段の事情がない限り、本人の承諾なく、業務委託先および提携先以外の第三者に開示・提供いたしません。

個人情報の適正管理
個人情報は、最新の状態を確保し、個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏えい等の防止措置を講じます。

受託契約の遵守
受託契約において、委託元よりお預かりした個人情報は、適切な管理を 行い、その契約内で利用します。

委託先の管理
当社は、ウェブサイトを経由してご提供いただいた情報を業務の委託先で管理することがあります。その場合は、業務委託先には個人情報保護を徹底し漏洩防止を図ります。

個人情報の開示・訂正・削除等
ご本人からの個人情報の開示・訂正・削除、または利用・提供の拒否を 求められたときは、社会通念や慣行に照らし合理的な範囲でこれに応じます。

管理体制と法令遵守
個人情報を取り扱うにあたり、個人情報保護に関する関係法令および社内規程を遵守するとともに、社員に対する教育と啓発を継続的に実施いたします。
本保護方針の内容は継続的に見直し、改善に努めます。
なお、本ページの各項目について変更を行う場合、このページにおいてお知らせ致します。

クッキー(Cookie)、WebビーコンおよびIPアドレスの使用について
当社は、ウェブサイトにおいて、クッキー(Cookie)、WebビーコンおよびIPアドレスを以下の目的で使用することがあります。
なお、お客様はブラウザの設定でCookieの受け取りを制限することができますが、その場合は当社サイトのサービスでご利用いただける
範囲が限定されることがあります。

お問い合わせ
当社の個人情報の取扱いに関するご意見、ご質問、苦情のお申出その他個人情報の取扱いに関する事項は、以下までお問い合わせください。

株式会社 楽未央
〒511-0225三重県いなべ市員弁町西方695番地
TEL 0594-88-5552

令和5年8月発効

反社会的勢力に対する基本方針

株式会社 楽未央(以下、「当社」といいます。)では、政府が策定した「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」に則り、反社会的勢力に対する基本方針を定めるとともに、この基本方針を実現するための体制を構築し、業務の適切性および健全性を確保することを宣言します。

  1. (1)反社会的勢力等からの不当要求等に対しては、経営陣以下、組織全体として対応します。
  2. (2)反社会的勢力等からの不当要求に備えて、平素から、警察、暴力追放運動推進センター、
    弁護士等の外部の専門機関との緊密な連携関係の構築に務め、必要に応じて連携して対応します。
  3. (3)反社会的勢力等とは業務上の取引関係を含めて、一切の関係を遮断します。
  4. (4)反社会的勢力等からの不当要求を拒絶し、必要に応じて民事および刑事の両面から法的対応を行います。
  5. (5)いかなる理由があっても事案を隠蔽するための反社会的勢力との裏取引は絶対に行いません。
  6. (6)反社会的勢力等への資金提供は絶対に行いません。